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大原地域一体で「認知症の理解」を目指して

7月14日、大原社会福祉協議会、京都大原学院と共催で「共に生きる~人と人が支えあえる大原を目指して」が開催されました。その講師を現場で日々「認知症」と向き合う京都大原記念病院グループの介護福祉士、ケアマネージャーが務めました。

全景

勉強会には地元大原の住民や消防、警察の方々、京都大原学院の7~9年生、当グループのスタッフで延べ約90人が参加しました。将来「高齢者の5人に1人」が認知症になるという推計があります。その中で今回は家族として、少しでも気分を楽に向き合えるよう「認知症と物忘れの違い」「記憶の種類」「(認知症になっても)変わらないもの」の3つの側面から講義やロールプレイングを実施し、認知症と向き合うためのヒントを伝えました。

  • 澤田講師
  • ロープレ

講義を踏まえ、「認知症とどう向き合うか」グループワークも実施され、地域住民、京都大原学院性、京都大原記念病院グループ職員など様々な立場からの意見が行き交いました。改めてロールプレイングなども見て「“認知症だから”ではなく、“家族だから”支えることで出来る事はたくさんあるのではないかと思う。」「できるできないを指摘するのではなく、“できる事”を支えることが大切」など様々な意見・感想が出ました。

  • グループワーク
  • 意見発表

この勉強会は昨年12月の第一回に続く、第二回として開催された取り組みです。こうした取り組みは、大原地域がより「人と人が支えあえる地域となること」を目指して、今後も地元地域一体で積極的に継続していきます。

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