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新メニュー!「うなぎの蒲焼」【嚥下食】

7月24日(金)土用の丑の日、「京都大原記念病院・介護老人保健施設 博寿苑・特別養護老人ホーム 大原ホーム」では嚥下食の「うなぎの蒲焼」をお出ししました。

常食からやわらか食の方には行事食として毎年お出ししていますが、うなぎは小骨が多く、嚥下食には不向きな食材のため、嚥下食の方には提供をあきらめてきました。
しかし、うなぎがお好きなご利用者が多く、是非嚥下食の方にも食べていただきたいという思いから試作を始めました。
長時間ミキサーにかけても小骨は残るため、ミキサーにかけた後に漉すことでこの問題をクリアし、飲み込みやすく通常の食事と変わらない見栄えに仕上げました。

食事介助が必要な方で普段はあまり食が進まない方も、職員が「うなぎですよ」と声を掛ると、しっかり料理をご覧になり、最後まで召し上がっていました。「お好きなものは食が進む」ということを改めて実感させていただきました。

今回担当した調理師は、「嚥下食も調理の工夫をすればもっとおいしそうにできる。新しいメニューをどんどん作っていきたい。」と意欲を見せています。

新メニュー!「うなぎの蒲焼」

★7月には「嚥下食プロジェクト」の一環として「鱧(はも)」もお出ししました。

 https://kyotoohara.or.jp/catering/news/detail.php?id=640

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