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【リハビリ健康教室】京都市醍醐老人福祉センターの健康づくり講座で講師!

7月30日、京都市醍醐老人福祉センター(伏見区)で、同センター主催の「第414回健康づくり講座」が開かれ、京都大原記念病院の理学療法士・作業療法士が講師を務めた。当日の様子を紹介します。

京都市内最大規模の老人福祉センター

京都市醍醐老人福祉センターへ訪問

同施設は京都市内に住む60歳以上の高齢者の「生きがい作り」「仲間づくり」「健康づくり・介護予防」応援するために、様々な行事や同好会、講座などを展開している。京都市営地下鉄醍醐駅下車すぐ(パセオダイゴロー内)に位置するなど、その利便性も高い。地元伏見区を始め京都市内各所から利用者が訪れるなど、京都市内に17ある老人福祉センターの中でも最大規模だ。同施設の利用者は健康志向の強い方も多く、特に今回は医療の現場で活躍する人が講師を務めるなかなかない機会であると、定員を超える35名が参加した。

【リハビリ健康教室】京都市醍醐老人福祉センターの健康づくり講座で講師!

セルフメディケーションの推進 ~療法士が考える個別的自主トレーニング~

自分に合った運動を

講座前半「セルフメディケーションとは、自分の健康を自分で管理すること。そのためには、自分自身の健康状態を知ることが大切。」と講義がなされた。話を聞いた参加者は早速「こむら返りはなぜ起こるの?」「腰が弱く、立っている時間が短くなってきている。」など、この機会を逃さぬようにと、日頃の悩みや疑問を投げかけ、当初予定にはなかった質疑応答の時間が設けられた。質問に対し「療法士としては、腰や膝が痛いなど調子がよくない時に無理はしないこと。あくまで状態に合った運動を心がけることが大切。」とアドバイスを送った。 後半、参加者は20項目からなるチェックシートも用いながら「握力計測」「開眼片脚立ち」「TUG」の3つの種目も体験し、年齢と共にバランス能力や移動歩行能力の低下が生じていないか、各々の現状を体感した。同好会などを通じ、既に知り合い同士の方が多い参加者は、席の隣同士で「今日は調子がいい!」逆に「いつもはもっとできるのに。」など様々な感想を交換していた。その後、両講師から実演を交えて「自宅でできるトレーニング」を紹介すると、参加者は熱心に耳を傾けられた。最後に両講師からはまとめとして「やみくもに運動はせず、自分の状態を知り、それに合った運動を楽しく続けられるようにがんばってください。」と改めて自分に合う運動を続けることの大切さを伝え、参加者は一様に大きくうなずいた。

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地域の高齢者のコミュニティとして

今後にも大きな期待を寄せられる

同施設は「高齢者のコミュニティとしての期待が大きい。今後もより多の方に参加いただけるような企画を目指し健康づくりに役立ててもらえたら。」と今後の講座の展望について話されrた。 当日の講座は、参加者から「今日は参加できて本当に良かった。」と感想が出るなど熱のこもった講座となった。施設としても「今後も定期的に力を貸して頂ければありがたい。」と今後についても大きな期待を受け、当日のプログラムは終了した。

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