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【地産地消の取り組み】健康シリーズ① “メタボリックシンドローム”

「健康」を意識すると気になる言葉として、「肥満」「生活習慣病」や、最近よく聞く「メタボリックシンドローム」、メタボより危険とテレビや雑誌で取り上げられている「サルコぺニア肥満」などがあります。ここでは「健康シリーズ」として「メタボ」「サルコぺニア肥満」についてお話しします。

 

健康シリーズ① 『メタボリックシンドローム』

近年、「メタボリックシンドローム」という言葉は急速に広まり、太っている人の代名詞のように使われることが多くなりました。正しく理解し、健康維持にお役立てください。

 

▼ メタボリックシンドロームとは?

単に腹囲が大きいだけではありません。食べ過ぎや運動不足という生活習慣の乱れから、“内臓脂肪”が貯まることで生じます。“内臓脂肪”に、高血圧、糖尿病、脂質異常症(高脂血症)が組み合わさり、動脈硬化のリスクを増大させる病態です。動脈硬化は、血管の壁が硬くなるとともに、血管が厚くなり血液の流れが悪くなる状態で、心筋梗塞、脳梗塞などの命に係わる病気に繋がります。

 

自覚症状が少なく、血圧や血糖値、中性脂肪やコレステロールといった検査値も、それほど悪くないことがあり、気づいたころには重症化しているということがあります。そのため、定期的に健康診断を受け、早期発見が重要です。

 

▼ 予防・改善法

メタボリックシンドロームの改善・予防には、内臓脂肪を減らすことが大切です。過食になりがちな食生活を改めて、積極的に体を動かし適度な運動を日常生活にとりいれることが大切です。内臓脂肪は皮下脂肪に比べて、増えやすく減りやすいという特徴があります。食べ過ぎている分の食事量を減らすだけでも、運動量を増やすだけでも、比較的容易に減少していきますが、この二つを併せて行うのがより効果的です。

 

出典:e-ヘルスネット 厚生労働省ホームページ

 

【今月の一品】 茄子と万願寺とうがらしの焼き浸し(2人分)

【地産地消の取り組み】健康シリーズ① “メタボリックシンドローム”

●材料 

茄子…1個 万願寺とうがらし2本 めんつゆ…適量 かつお節…適量

 

●作り方

1.茄子はヘタをとり、大きめのくし切りにする。万願寺とうがらしは縦半分に切り、種を取り除く。

2.フライパン又はグリルで焼き目がつくまで焼く。

3.お好みの濃さに調整しためんつゆに10分程度浸す。

4.器に盛り付け、かつお節を天盛にする。

 

●栄養価

エネルギー26kcal

万願寺とうがらしにはビタミンCやビタミンE、βカロテンが豊富に含まれています。これらは抗酸化作用が強く、動脈硬化予防が期待できます。

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