収穫間近‼大原の冬野菜 ~地元農家だより~
先月ご紹介した地元大原の生産者オサムガーデンの畑では、栽培されている冬野菜が順調に育っています。 12月には第一弾として、収穫時期を迎える大根の『YRくらま』(生育旺盛で太りが良い)や白菜の『オレンジクイン』(シスリコピンとβカロテンが豊富、内部がオレンジ色) 等をグループの施設で食事としてお出しする予定です。 第二弾、第三弾とどうぞお楽しみに...
先月ご紹介した地元大原の生産者オサムガーデンの畑では、栽培されている冬野菜が順調に育っています。 12月には第一弾として、収穫時期を迎える大根の『YRくらま』(生育旺盛で太りが良い)や白菜の『オレンジクイン』(シスリコピンとβカロテンが豊富、内部がオレンジ色) 等をグループの施設で食事としてお出しする予定です。 第二弾、第三弾とどうぞお楽しみに...
地元大原の生産者オサムガーデンでは、9月に種まきした野菜がすくすくと育っています。 今年は、 『京くれない』・・・リコピンとβカロテンをバランスよく含む赤い人参 『オランジェ』・・・βカロテンを通常より多く含む人参 『オレンジクイン』・・・シスリコピンとβカロテンが豊富、内部がオレンジ色の白菜 など、機能性成分を通常の品種よりも多く含む野菜を中...
9月22日(木・祝)、京都府立医科大学附属病院で開催された[オープンホスピタル]イベントで、京都大原記念病院グループは日頃から農業指導頂いているタキイ種苗さんと共同でブース出展して来ました。 出展テーマは「食を通じて大原の魅力を伝える」こと。当日は、オリジナルシフォンケーキの販売や、管理栄養士お手製の赤紫蘇ジュースとジャムの試食、そして地元農家から仕入...
敬老の日、9月19日 ご利用者の健康長寿を祈って、敬老の日のお食事をお出ししました。 献立は「新米ご飯」「鯖の照り焼き」 大原産の野菜を使った「万願寺唐辛子と茄子の煮浸し」「さつまいもの含め煮」、大原の奥田しば漬本舗の「きざみしば漬」。季節の果物とあわせてお出ししました。 ご利用者の注目を集めたのは、やはり「新米ご飯」。 ツヤと甘みがあり、ふっ...
来週9月19日(敬老の日)より京都大原記念病院グループ内の病院・施設において、秋の味覚の一つ”新米”の ご提供をはじめます。新米は柔らかく粘りがあり、噛むほどに香りと甘みが増します。 京都大原記念病院グループの厨房では、その日にお出しする分だけを精米して皆さまにご提供しています。 新鮮で一番おいしい状態のふっくら・ツヤツヤとしたお米をお楽しみい...
8月16日は京の夏の風物詩『五山の送り火』があいにくの雨空の中に浮かび上がりました。 五山の送り火はお盆に帰ってきた先祖の霊を再びあの世へ送り出し無病息災を祈る行事で、炎は、闇の道を行く精霊の足元を照らすためといわれています。この日の昼食に、大原の夏野菜をたっぷり使った『夏の大原御膳』をお出ししました。 お献立は「大原野菜とエビの...
京都大原記念病院グループでは6月からの3か月間「食中毒防止キャンペーン」を実施しています。食中毒を防止するためには、食中毒の原因を知り・対策を講じることが必要です。キャンペーン期間中に食中毒とは何か?また予防するために大切なこと(予防の三原則)について二回にわけてご紹介します。 第二回のテーマは「食中毒を予防するために大切なこと(予防の三原則)」です。 ――...
7月29日、JA京都中央大原支店(2F会議室)を会場に、第6回大原料理コンクールが開催されました。このコンクールは地域特産物の有効活用や、料理を通して地域交流を深めるとともに、『食』の文化を伝承していく機会とすることなどを目的に㈱アグリビジネス21(里の駅大原)やJA京都中央大原支店が主催するイベントです。 4年前に第一回が開催されて以来、毎年2月の真冬の料...
京都大原記念病院グループでは6月からの3か月間「食中毒防止キャンペーン」を実施しています。食中毒を防止するためには、食中毒の原因を知り・対策を講じることが必要です。キャンペーン期間中に食中毒とは何か?また予防するために大切なこと(予防の三原則)について二回にわけてご紹介します。 第一回のテーマは「食中毒ってなんだろう?」です。 ―――――――――――――――...
6月22日・23日にライフピア八瀬大原Ⅰ番館では、美食倶楽部を開催し、15名の入居者が「鱧御膳」をいただきました。 ノンアルコールビールとオレンジジュースの乾杯ではじまり、胡瓜のかか和えと鱧落としをいただきます。 目の前で調理スタッフが揚げる大原産の野菜(茄子・オクラ・万願寺唐辛子・南瓜)と鱧を一品づつ、 揚げたてでお運びします。 ...
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