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高齢サポート・大原主催 地域ケア会議「”居場所”づくり」

京都大原記念病院グループが京都市からの委託を受けて運営している高齢サポート・大原(京都市大原地域包括支援センター)が主催する大原・八瀬学区の地域ケア会議が、9月13日(火)京都大原記念病院グループ施設内の地域交流センターで開催され、警察、社協、医療関係者、介護保険事業者ら約50人が参加した。

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大原・八瀬学区の高齢化率(65歳以上の人口が過半数を占める割合)は、おおよそ40%と言われており、これは京都市左京区の高齢化率26.7%(京都市、平成27年度)を大きく上回る。
今回は、自宅に閉じこもり、周囲から孤立する方・体力低下や認知症進行が心配される方を少なくするために「どなたでも抵抗感なく参加できる”居場所”づくり」について、それぞれの立場で出来ることを話し合った。

 

はじめに、京都市大原地域包括センター 棚倉社会福祉士から「”社会資源”のとらえ方」の中で、郵便局での実例を紹介し、”一人一人が社会資源”であると説明。続いて、社協や自治連合会などからの取り組みを報告。左京区社会福祉協議会 長﨑さんは”京都市地域支え合い活動創出事業”について紹介した。

 

最後に、参加者が8グループに分かれて、グループセッション「私に、みんなにできること」を実施。
グループの一つからは、▽自宅に閉じこもりがちな人でも「誘う」ことが大事▽大原・八瀬学区には公民館などの”場所”はある。あとはいかに魅力のある”居場所”の一つにしていくか・・・との意見が出ていた。

 

6月27日に開催された左京区・上高野学区の地域ケア会議の様子はこちら
7月20日に開催された左京区・久多学区の地域ケア会議の様子はこちら

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