京都大原記念病院グループ医師採用サイト

患者様のもっとも身近な存在とは。
からだと、こころを整える看護師。
患者様が思い描く自分、そして、
患者様自身も
“まだ気づいていない
「在りたい自分」”のために、
よりそう心、
専門性と覚悟を持って支えます。

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回復期リハビリテーション医療とは?

患者様一人ひとりに合わせたプログラムで
生活の自立を支援

回復期リハビリテーション医療の目的は、患者様の機能回復や日常生活で必要な動作の改善を図り、家庭や社会への復帰を促すこと。
多職種で “その人らしく生きる” ためのプログラムを提供します。
医師、看護師、セラピスト、介護職、医療ソーシャルワーカー、管理栄養士ら医療スタッフはもちろん、患者様、ご家族も一員とする「チーム医療」です。

大原イズムの根幹は丁寧な“カンファレンス”にあり!

1

入院時カンファレンス

入院計画作成、各チーム医療スタッフの編成などを検討します。
2

初期カンファレンス

1週間以内

入院初期の経過を確認し、多職種でゴール設定を検討します。
3

定期カンファレンス

患者様・ご家族との戦略会議

患者様・ご家族と経過を共有し、今後の方針を検討します。

必ず医師が参加するのが、カンファレンスを重視する“大原ならでは”のポイント!

4

退院前訪問

ご本人、ご家族立ち会いのもと多職種で自宅訪問。安全に過ごすポイントを周辺環境も含めて確認し、残りの入院期間のリハビリ目標とします。
5

退院後訪問

元気に過ごされるお姿は退院見送りに並ぶやりがいを感じる瞬間。退院支援を振り返る機会とし、次に活かします。

回復期リハビリテーション医療における看護師の役割とは?

いのちを守り、からだとこころを整え、
しあわせだと感じる生き方を支援し、社会参加につなげる

病による喪失感で、自分の価値を下げてしまう方も多くみられます。
看護師は、効果的にリハビリテーションを行うためにも、からだとこころを整える支援をするのです。
最も身近な存在として患者様の想いに向き合い、多職種チームにつないでリハビリテーションに取り組みます。
向上した身体・認知機能を食事・排泄・入浴といった(病棟の)日常生活動作に反映し、患者様のADLを拡大。住み慣れた地域へとつなぎます。

回復期リハビリテーション
看護の3つの使命!

  1. Mission 01

    患者様が自分でできること
    (≒ADL)の拡大

    入院生活のなかでトイレ、着替えなど、自分でできる生活行動を広げる支援をします。ナーシングバイオメカニクス(≒NB)の手技を用いて、関節の拘縮を和らげることもアプローチの一つです。

  2. Mission 02

    障害による喪失感や悲嘆への援助

    患者様が今置かれた状況でできることや、新たな「役割」を共に見出す支援をします。グリーン・ファーム・リハビリテーション®の活動で野菜の世話をする、収穫するといった役割を担っていただくことはオリジナルのアプローチの一つです。

  3. Mission 03

    新しい生活
    (社会参加を含む)の構築

    退院前にはご本人、ご家族、医師、セラピスト、医療ソーシャルワーカー、介護サービス事業所と共にご自宅に訪問します。看護師は退院後に過ごす環境での生活を描き、残る入院期間で克服すべき課題を洗い出します。

1日の仕事の流れ

ベッドサイドで胸のなかの
想いを探る

私たちは24時間365日すべてをリハビリテーション環境と位置づけています。
患者様の日常生活動作の能力向上を目標として、全職員でサポートを行っています。

  1. Point 01

    日常生活行動はすべて、患者様の自立に向けた援助です。

  2. Point 02

    患者様の身体能力の評価と、リハビリの成果を生活に取り入れ「できること」を増やしていきます。

  3. Point 03

    身体機能の回復だけでなく、意思決定の支援をすることで認知機能の回復も目指します。

京都大原記念病院グループの看護が目指すもの

自分らしく “しあわせ” を
感じていただくための支援

私たちは、人々が自分らしくある “しあわせ” を目指します。
心地よい居場所があり、好きな人と過ごし、
自分のしたいことができること。

私たちは常に、患者様やご家族の想いに寄りそい、
病気や障害を抱えながらも自分らしく
“しあわせ”を感じていただけるよう
チームで支援していきたいと考えています。

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京都大原記念病院グループで働く9つのポイント

学びながら働ける環境で、活躍の幅を広げる

  1. Point 01

    京都で最も歴史が長く、
    規模の大きいリハビリ専門病院

    京都大原記念病院は、1984年に理学療法士を初めて採用し、本格的にリハビリテーション医療へと歩みを進めました。2000年に回復期リハビリテーション病棟が制度化される以前から40年以上にわたり着実に実績を積み重ねています。グループで有する病床数272床(※)は京都府下で最大を誇ります。

    京都大原記念病院、京都近衛リハビリテーション病院 回復期リハビリテーション病棟のみ

  2. Point 02

    生活の場に飛び出す
    リハビリテーション医療

    病院から生活の場へ積極的に飛び出す当院のリハビリテーションは、患者様である前に人生の先輩として向き合う現場です。院内で受け身になりがちな患者様が環境を変えた途端に、積極的に人生経験を語りながらスタッフと関わります。大原の自然を通じたノウハウは今後移転をしても環境に応じた形に変えて発展します。

  3. Point 03

    充実した研修体系

    リハビリ看護に特化した専門知識や技術を学ぶ教育、専門性を高める研修、資格取得のための支援も行っています。看護師一人ひとりの目標や希望に応じたキャリアプランをサポートします。また、マネジメント分野にはコンピテンシーを取り入れた教育・実践・評価を実施しています。

  4. Point 04

    回復期リハビリテーション病棟協会
    認定コース修了者の配置

    回復期リハビリテーション病棟協会 看護師認定コース修了の看護師がグループに6名(京都大原記念病院5名、京都近衛リハビリテーション病院1名)配属されているのでスタッフみんながしっかりと回復期リハ看護について理解し、やりがいをもって取り組めるよう教育などサポートしています。

  5. Point 05

    ナーシングバイオメカニクス(NB)

    日々のケアに、ナーシングバイオメカニクス(NB)の技術を取り入れています。ナーシングバイオメカニクスとは患者様が自立した生活を送るのを支援するための、解剖学、生理学、病態学、運動力学、発達理論などの理論に基づいた生活支援技術です。院内認定制度を設け、技術の活用と定着を図っています。

  6. Point 06

    安心のサポート体制
    (オンボーディング活動等)

    入職後、職員や同僚とより早くなじめる、より良い人間関係が築けるよう、教育、研修以外にも多角的かつ継続的にサポートを行います。例として、『職員交流イベント(あおぞらサラダバーなど)』『サンクスカードの導入』部署や職種を超えて、病院のなかに「楽しい」を生み出す『憩いの場づくり』があります。

  7. Point 07

    幅広く活躍できるフィールド
    (施設・訪問看護等)

    京都大原記念病院グループでは、リハビリテーション医療を中心に、在宅医療・介護サービス、介護施設、高齢者住宅といった幅広い分野を総合的に展開しています。多様な分野の看護を経験することが可能です。ライフステージの変化に合わせて、生涯を通して、看護師として活躍できるキャリアを形成できます。

  8. Point 08

    期待が集まる新病院

    2028年 早春の診療開始を目指し、京都大原記念病院は河原町今出川(旧伏見宮邸跡)に新病院を開設します。「大原のリハビリテーション」として広く認知される一方で、施設の老朽化が大きな課題となっていました。そうした中、今回の移転には地元紙などでも報道されるなど注目が高まる中、地域・行政・連携医療機関・患者様およびご家族から多くの期待の声が寄せられています。
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  9. Point 09

    充実したワークライフバランス
    〈福利厚生・多様な働き方支援〉

    基本的な働き方

    • 年間休日118
    • 残業月 平均9時間(所定労働時間外分のみ/2024年度)
    • 二交代制 8:30-17:00/16:30-9:30
    • 夜勤 月4〜5回
    • 独身寮完備(敷金・礼金等 初期費用ゼロ

「学びながら働ける環境」
流れの一例

メッセージ

なりたい自分になる

回復期リハビリテーション看護の魅力は、患者様とじっくりと関わる時間があるということです。

私たちは、その時間を使って、患者様が今までどのように生きてきて何を大切にしているのか、これから自分の大切なもの(こと)を守ってどう生きていきたいかを聞かせていただきます。そして、どう生きていくのかを患者様とご家族、多職種で一緒に考えていきます。

病気であっても、障害があっても患者様の「自分らしく在る」を叶えるために、私たちは看護の専門職としての力を発揮していきます。それは患者様の人生に関わること。それは患者様の幸せを考えること。そこに回リハ看護のやりがいがあります。

患者様・ご家族の思いを聴き、患者様・ご家族と共に歩んでいく看護を、私たちと一緒に実践してみませんか。そこに、あなたの「なりたかった自分」の姿が見えてくるかもしれません。(そこには、あなたの「なりたかった自分」の姿が見えてくるはずです。)

京都大原記念病院グループ 看護介護部長
中島 美代子 さん
京都大原記念病院グループ 看護介護部長
中島 美代子 さん

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