元気のふるさと京都大原 華なりウォークを開催しました
京都大原記念病院グループのご入院患者・ご利用者を対象に、春の大原を楽しみながらウォーキングに取り組んでいただく「華なりウォーク」を開催し、総勢27名にご参加いただきました。 昨年度も取り組んでいたもので、内容をバージョンアップし、京都大原記念病院の療法士によるミニセミナーを経てからウォーキングをスタートしました。 ・65歳以上の3人に1人が、1...
京都大原記念病院グループのご入院患者・ご利用者を対象に、春の大原を楽しみながらウォーキングに取り組んでいただく「華なりウォーク」を開催し、総勢27名にご参加いただきました。 昨年度も取り組んでいたもので、内容をバージョンアップし、京都大原記念病院の療法士によるミニセミナーを経てからウォーキングをスタートしました。 ・65歳以上の3人に1人が、1...
3月の最終週、暖かな陽気に包まれ、京都市内の桜が一斉に開花しました。おおはら雅の郷の桜たちは、市内がひと息ついた週の終わりに七分咲きに。 昨年から始めた夜桜のライトアップを3月30日~4月6日に実施しました。 期間中、夕食を召し上がったご入居者(介護老人保施設 おおはら雅の郷・ケアハウス やまびこ)を1・2階それぞれのロビーにお連れして、1年に...
さくらが満開となった4月8日、京都センチュリーホテル(京都市下京区)で昨年12月に続く第2回 いきいき健康セミナー&特別お食事会を開催しました。 いつまでも健康であるために―。 当日は「食と運動」をテーマにしたセミナーをお聞きいただいた後、ホテルに協力をお願いし大原の食材を取り入れたお食事を召し上がっていただきました。 各テーブルには医師、看護...
左京区医療介護連携合同研修会が3月16日、左京区松ヶ崎の京都工芸繊維大学で開かれ、左京区内で勤務する約100人のケアマネジャーが、回復期リハビリテーション病棟(以下、回復期リハ病棟)の医療ソーシャルワーカー(以下、MSW)やリハビリテーションスタッフから、それぞれの特色の説明を受け交流を深めた。 各病院の回復期リハ病棟と地域包括ケア病棟の特徴に...
3月27日と28日に、新人研修の一環として「大原ウォークラリー」を実施しました。 この研修は、普段の新人研修でのスーツ姿とは違い、私服で歩くため、新人同士がより親睦を深める機会になるのと共に、今から働く「大原」の土地をより深く知るのを目的として、毎年行っております。 今回は例年とは異なり、2日間に分けての開催となりました。 グループ職員による「...
「まるたけえびすにおしおいけ・・・」 この言葉を聞くと口ずさむ方も多いのではないでしょうか?京都で碁盤の目状に広がる通り名の覚え歌で、京都人なら誰しもがなじみのある歌です。 3月21日(水)大原ホーム老人デイサービスセンターで、この歌に合わせて独自のダンス体操に取り組む「振付(ふりつけ)エクササイズ」が開催されました。 &nb...
今年もこの季節がやってきました。 新病院の開設もあり例年に比べても多い92名が4月をもって入職、晴れて京都大原記念病院グループの仲間になってくれました。今年は南は沖縄から北は新潟まで様々な地域からフレッシュな顔ぶれが揃いました。 児玉博行代表は式典で「まずは入職おめでとうございます。早くからリハビリテーション医療を核として展開する京都大原記念病...
3月28日(水)京都大原記念病院グループ(以下、グループ)と地元大原自治連合会(以下、連合会)・自主防災会(以下、防災会)とが風水害等の災害時に施設を緊急一時避難場所提供する協定を結びました。 左京区の山間に位置する大原学区は南北に長い地域です。学区内の避難所である京都大原学院が北に位置し、特に南側の住民にとっては避難に困難性が高いことから連合...
第12回京都大原記念病院グループ研究大会が2月25日、「次の一歩~地域共生社会をつくる大原型医療・介護~」をテーマに、京都市左京区の国立京都国際会館で開かれました。 大会はグループ各職種の職員が、日頃の業務を通じての研究成果を発表する大会で、豊田久美子・京都看護大学学長の指導を受けた12の一般演題と、脳科学と近衛新病院に関する特別演題2件が発表されました...
3月3日の昼食は”桃の節句”にちなんだ行事食をお出ししました。 通常の食事では食べることが難しい方には、嚥下食「菱餅風豆腐~生姜あん~」をご用意しました。 京都大原記念病院グループは、『嚥下食プロジェクト』(※1) に参加しており、京料理の料理人さん方と京料理の調理法や味付けを基本にメニュー作りに取り組んでいます。嚥下食は、味付け...
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