1月25日（水）、雅の郷通所リハビリテーションでは『大原産の新鮮野菜を使ったちゃんこ鍋』の食事イベントを開催しました。
元相撲部の職員特製のスープやつみれ、さらに大原産の白菜「オレンジクイン」を使った『特製つくねと大原産冬野菜入り味噌ちゃんこ鍋』をいただきました。冬にお鍋を皆様で食べて会話も弾み、心も身体もポカポカと温かくなります。

　

食事の後は、大相撲にまつわるお話を聞いたり、雅の郷通所リハビリテーションの職員とのぶつかり稽古を見てお楽しみいただきました。ぶつかり稽古には2名の職員が体験しましたが、顔が真っ赤になるほど頑張るのですが、元相撲部の職員は全く動きません。「あれは人じゃやない、岩でした。」と元相撲部の強さを体感しました。

最後に、相撲界ではお決まりのファンサービスとして”歌”を披露、味覚・視覚・聴覚で楽しんで頂けるイベントとなりました。
 
こうやまデイサービスセンターで開催した同イベントの様子はこちら