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認知症患者急増中!

明けましておめでとうございます。新年最初のお話は認知症についてお話します。
 
現在、全国で認知症患者は約500万人いると推測されており、2025年には700万人を超えると推測されています。また、65歳以上の5人に1人が発症すると言われています。アルツハイマー型認知症になると、記憶障害などがみられ、新しい事が覚えられにくくなります。しかし、アルツハイマー型認知症にならなくても、人間は、20歳を過ぎると神経細胞が死んでいくと言われています。つまり20歳を過ぎたら、脳の神経細胞は徐々に衰えていきます。実際に高校生くらいの10代の子供と40代の親とでは、記憶力だけでなくメディアの情報量や携帯電話などの緻密な機械操作は子供の方がよく知っている事が多いと思います。
 
では、少しでも脳の神経細胞が衰えないようどうしていったらいいのか?認知症の方でも、現状の認知機能をなるべく維持していく為にはどうしていったらいいのでしょうか?
 
①食生活を見直しましょう(3食栄養バランス取れていますか?肉・魚・野菜を偏りなく食べていますか?多量飲酒していないですか?)

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②運動していますか?(有酸素運動は特に悪質なタンパク質の蓄積を抑える働きあり)

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③対人接触していますか?(誰かと話をする事で脳の神経を強化し柔軟な対応が可能)

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④趣味活動していますか?(知的活動や自分の興味のある活動は脳の神経を活性化)

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4つを見直してみて下さい。現に上記4つを守って毎日過ごされている外国のシスター達は認知症などになられる人は少なく、高齢になられても頭の回転が早く、皆さんに親しまれ、より多くの方が愛され長生きされているそうです。その他、最近の研究でわかってきた事ですが、夜ふかしをする人は認知症になるリスクが高いそうです。新年からしっかり睡眠を取って規則正しい生活を営んで下さいね。

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