ニュース

寺を守る

大原に向う途中、山を切り開いた急な坂の上に西林寺(さいりんじ)という寺がある。もとは蛸薬師通りにあったが、45年前に八瀬に移った。現在、米田信禮様・園子様ご夫妻が博寿苑通所リハビリテーションに通いながら、この寺を守っている。 前住職・信禮様の日課は本堂や墓地、庫裏(寺族が居住する建物)の掃除。掃除も修行のひとつ。毎日丁寧にモップがけを行っている。檀家さんの対...

続きを見る

コミュニティに生きる

  大原の地域情報発信施設「里の駅 大原」では、地元の特産物を販売しており、旬の野菜には地元の方の名前と写真が添えられている。その中に、照れた笑顔の写真と共に、森下寅一様の名前があった。パックいっぱいの完熟いちじく。森下家で作った物だという。   森下寅一様は、3代続く大原の家に生まれた。生粋の大原生まれ、大原育ち。70歳まで農業に従事し...

続きを見る

朗らかに、朗らかに

 「デイケアに来るのが楽しい」   そう笑顔で話してくれたのは、吉田充様。趣味が多く、民謡教室やカラオケに通い、釣りに盆栽、休みの日には工作や手芸と、色々なものを手作りしている。 実は自宅で使っている歩行器も手作り。現在は大好きな民謡のカセットテープ入れを手直ししている。ご職業は寿司職人というのだから、その手先の器用さは納得だ。 「凝って夢中になる...

続きを見る

大原でも“さくら”が見ごろを迎えました-。

京都大原記念病院グループ各施設敷地の“さくら”がいよいよ見頃を迎えました。 敷地を周回する遊歩道では桜を見ながらの歩行訓練が、自家菜園では紫蘇の種まきの様子が見られます。   来週には“石楠花(しゃくなげ)”も見頃を迎え、いよいよ春も本番を迎えます。   大原にお越しの際は、こうした「京都・大原の四季」もぜひ感じてください。  

続きを見る

会いたい人に、

「知人のお見舞いに行きたい……」彼女の希望を受けて、リハビリの短期目標はそう定まった。   当施設では、生活の中に明確な目標がある方を対象に、様々な職種がサポートしながら集中的にリハビリを行う「リハビリマネジメント加算Ⅱ(以下リハマネⅡ)」というプログラムを実施している。川端光代様もリハマネⅡ対象の一人だ。   川端様は平成23年にパーキ...

続きを見る

グループについてのご質問は
こちらにお問い合わせください。

お問い合わせ