工作|お雛様
朱雀老人デイサービスセンター【毎年恒例】のお雛様作りです。今年は折り紙を使い作成しました。 ご利用者は、サンプルを見ながら、可愛らしいお雛様を作成されました。参加されたご利用者同士、出来上がったお雛様を見せ合いながら、話に花が咲きました。
朱雀老人デイサービスセンター【毎年恒例】のお雛様作りです。今年は折り紙を使い作成しました。 ご利用者は、サンプルを見ながら、可愛らしいお雛様を作成されました。参加されたご利用者同士、出来上がったお雛様を見せ合いながら、話に花が咲きました。
2月14日 バレンタインデイ、大原ホーム老人デイサービスセンターでは喫茶レクリエーション”チョコレートフォンデュ”を開催しました。バナナ・苺・マシュマロ・ポテトチップを用意し、チョコレートにつけて召し上がっていただきました。 ご利用者がお食事中、フロアになんだか”おかしな天使”が舞い降りてきました!悲鳴もでましたが、天使と笑顔で記念撮影をされていました。
おおはら雅の郷通所リハビリでは、節分イベントとして「節分祭」を開催しました。 ご利用者の前で、赤鬼と青鬼が三番勝負を繰り広げました。 第一戦は"恵方巻早食い対決"です。必死に恵方巻を頬張る鬼に対し「頑張れ、頑張れ」などのご利用者からの声援が飛び交いました。 第二戦は相撲対決!押しつ、押されつの攻防を繰り広げ、ご利用者からは「負けるなー!行け...
大原ホームショートステイ【毎年恒例】節分レクリエーションを実施しました。 事前に、節分に向けたフロアの飾りちぎり絵を作成したり、当日に使用する豆の代わりの”新聞紙を丸めたもの”をたくさん準備したり。当日は、鬼に扮した職員へ「鬼は外!福は内!」と掛け声のもと、無病息災でありますようにとそれぞれ願いを込めて豆(の代わりの新聞紙)を一生懸命まきました。 &nb...
2月2日から2日間、岩手県盛岡市の3会場で開催された「回復期リハビリテーション病棟協会第31回研究大会in岩手」に、京都大原記念病院グループの職員が参加し、「グリーン・ファーム・リハビリテーションの取り組み-第一報~作業ツールとして活用~」を発表しました。 今学会では、回復期病院における作業療法士による園芸活動を用いた報告は、3件でした。一つは農家への復職に...
京都大原記念病院と医療法人財団 康生会 武田病院(以下、武田病院)との初の合同リハビリテーションカンファレンスが2月16日、武田病院で開かれました。 この合同リハビリテーションカンファレンスは京都大原記念病院が紹介を受けた症例における治療経過の情報共有を通じ両病院の連携を深める狙いで開催されました。 対象となった症例は、40代・男性の脳卒中発症...
1月19日(金)、京都大原記念病院が全日本交通安全協会の交通安全優良事業所に選ばれ、東京都で開かれた第58回交通安全国民運動中央大会の席上、表彰を受けました。 この表彰は、交通安全対策を積極的に推進し、交通事故の防止に顕著な功績があった事業所を対象にするもので今回府内から2事業所が選ばれました。当日は秋篠宮殿下・秋篠宮妃殿下・安倍晋三内閣総理大...
2月3日(土)、府民公開講座「いつまでも口から食べられる京の町づくり」が京都市下京区のキャンパスプラザで開かれ、京都大原記念病院グループ 河上澄子・管理栄養士が、京料理による嚥下食の取り組みなどを紹介しました。 京滋摂食嚥下を考える会の主催。同会は病気など様々な理由で食べられない患者が増えている現状を踏まえ、医療職を中心に多職種が結集して2010年に結成され...
1月20日(土)、ウェスティン都ホテル京都にて京都府下の神経内科医を対象とした「ハッピーフェイスセミナー」が行われ、御所南リハビリテーションクリニック(以下、同院)の八木彩香医師が「パーキンソン病におけるリハビリテーション~近赤外光分析法NIRSを用いた大脳への影響の検討~」と題して講演しました。 八木医師は、パーキンソン病患者さんに対するリハ...
---京都大原記念病院グループは「京都マラソン2018」のオフィシャルパートナーです--- 世界有数の観光都市京都市の寺社仏閣などを巡るコースを国内外から集う約1万6千人のランナーが駆け抜けます。当グループも地元京都を盛り上げる一助となるべく、5年連続、オフィシャルパートナーとして参画して来ました。当日は、当グループからも15名の職員が参加しま...
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