理学療法ジャーナル3月号(発刊:医学書院) 京都大原記念病院グループの理学療法士の依頼原稿論文が掲載!!
これからの理学療法をともに考える。
このテーマで毎月発刊される専門誌”理学療法ジャーナル3月号”に、京都大原記念病院グループの理学療法士が依頼を受けた依頼原稿論文が掲載されました。
「中枢神経疾患における外来リハビリテーションの実際―理学療法実施と外来管理」
京都大原記念病院グループ リハビリテーション部 土井 博文(理学療法士)
通院・通所による理学療法を再考する
同誌では今後医療から介護への移行はますます加速するなか、理学療法もその役割を明確に示していく時期にきたとして、通院・通所に視点をあて、さまざまな制度の通院・通所における理学療法の役割を可能な限り鮮明に捉え、再考する機会として「通院・通所による理学療法を再考する」との特集を実施されました。今回の依頼原稿は、弊グループの外来リハビリテーション専門の御所南リハビリテーションクリニック(京都市中京区)に於ける取り組みを紹介しています。
ご興味のある方、ぜひご覧ください。
概要は画像をクリック!
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