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元気のふるさと京都大原 華なりウォークを開催しました

京都大原記念病院グループのご入院患者・ご利用者を対象に、春の大原を楽しみながらウォーキングに取り組んでいただく「華なりウォーク」を開催し、総勢27名にご参加いただきました。

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昨年度も取り組んでいたもので、内容をバージョンアップし、京都大原記念病院の療法士によるミニセミナーを経てからウォーキングをスタートしました。
 
・65歳以上の3人に1人が、1年に1回以上の転倒を経験していること
・介護が必要になる原因の第5位は、転倒による骨折であること
・筋力が低下すると、転倒リスクが4倍以上になること
これらの理由からセミナーでは「転倒予防」をテーマに取り上げました。自宅で転倒しやすい原因として「段差」「スリッパ」「(こたつなどの)電源コード」「(キッチンの流し前や浴室前の)マット」「こたつ布団」などを紹介し、今日からできる対策の提案もしました。
 
転倒は誰にでも起こりうること、原因となるものを意識するだけでもリスクが軽減されること、予防するためには「運動」が大切であること、「華なりウォーク」は春を楽しむだけでなく「運動」が開催の目的であること、をお伝えしました。
 
例年春と秋にご入院患者やご利用者、ご家族に公開している「京都大原児玉山荘 玉響(たまゆら)の庭」を、ウォーキングコースとして実施しました。参加者は、付き添いのスタッフと共に足元を一歩ずつ確認しながら、進まれました。
 
距離こそ短いものの、段差や勾配などもあり、いざ歩くととてもハード。それでも満開のシャクナゲや、真っ白な花をつける利休梅などに見とれながら、時間を忘れて過ごされました。「よー歩いた!もう疲れた!」と言いながらも、「また見に来る!」と満足そうなご様子が印象的でした。

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京都大原記念病院グループでは、京都大原の豊かな自然や、これまで培ってきたリハビリテーション医療を核として、皆さまの健康増進にお役立ていただけるような取り組みを進めていきます。

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