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広報誌orinas vol. 7 つなぐ想いを、安心に変える。|介護の日特別座談会

京都大原記念病院グループの広報誌「orinas(オリナス)」vol.7を発行しました。

高齢化などで介護を取り巻く課題が多様化するなか、誰もが介護を身近なものと捉え、それぞれの立場で考え、関わることが必要になっています。こうした背景から平成20年に、厚生労働省において、11月11日を「介護の日」と定められました。「いい日、いい日、毎日、あったか介護ありがとう」を念頭に、語呂にかけてされたもので、例年、この日に合わせて介護への理解を広めるための様々な活動が行われています。

京都大原記念病院グループには約400名の介護職員が、想いを持って従事しています。今年も介護の日を迎えることを機会に、現場が抱く想いを言葉にしたいと特別座談会を開催しました。集まったのはベテランから若手まで、介護に関わる4人の職員。経験も立場も違うメンバーが語り合い、垣間見えた、つながる想いをお届けします。ぜひ、ご覧ください。

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