【広報誌】和音12月号を発行しました!
京都大原記念病院グループが毎月発行する「広報誌 和音12月号」を発行しました! ★詳しくはこちら
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京都大原記念病院受付前に、皆さまのご厚意による寄贈いただいた品々を展示するコーナーを設置しました。 ご入院患者さんやご家族さんの待ち時間や休憩の際に、”ちょっと目を楽しませてくれる”スペースになっています。京都大原記念病院にお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。 現在は、ミニチュア造形作家 小野田武生さんから寄贈いただいた【ミニチュアハウス】を展示しておりま...
京都大原記念病院グループが京都府警下鴨署から「京都府警察特殊詐欺被害防止モデル事業所」の指定を受ける交付式が、11月16日に左京区田中の同署で行われ、同グループの児玉博行代表と金子一寛署長が協定書を取り交わしました。 特殊詐欺はいわゆるオレオレ詐欺など、主に高齢者を狙って電話で作り話をして動揺を誘い、現金を振り込みや送金させて詐取することです。近年は警察官、...
11月18日から4日間にわけて、『ケアハウスやまびこ』において、左京消防署大原消防隊の指導のもとで避難訓練を実施しました。 今回の避難訓練は、深夜の火災を想定し、ご入居者に万が一の災害に対してどのように行動するのか体験して頂くことを目的としています。当施設ではご入居者参加の避難訓練を毎年実施しています。また、『ケアハウスやまびこ』の職員だけでな...
秋晴れの日、ライフピア八瀬大原Ⅰ番館と介護老人保健施設おおはら雅の郷にて、嚥下食(噛む力や飲み込む力が低下している方に食べやすく配慮したお食事)を召し上がる方を対象に、秋の食材をふんだんに使った京料理の嚥下食「秋の松花堂弁当」をお出ししました。 京都大原記念病院グループは、「京滋摂食・嚥下を考える会」と「日本料理アカデミー」が共同で展開している「嚥下食プ...
先月ご紹介した地元大原の生産者オサムガーデンの畑では、栽培されている冬野菜が順調に育っています。 12月には第一弾として、収穫時期を迎える大根の『YRくらま』(生育旺盛で太りが良い)や白菜の『オレンジクイン』(シスリコピンとβカロテンが豊富、内部がオレンジ色) 等をグループの施設で食事としてお出しする予定です。 第二弾、第三弾とどうぞお楽しみに...
京都大原記念病院の敷地内には、庭園にあたる“京都大原児玉山荘”という施設があります。 通常この施設は公開していませんが、毎年、春と秋にご利用者やお見舞いに来られたご家族を対象に期間限定で公開をしています。 今年も今週から秋の公開がはじまりました。初日はあいにくの雨でしたが、「期間中に今日しか来れないからどうしても」というご家族や、「今日なら家族...
11月1日(火)、京都大原学院体育館で第4回「大原地域認知症勉強会」を開催しました。これは、平成26年度に大原地域社会福祉協議会創立20周年記念事業として第1回目を開催し、京都大原学院・大原地域社会福祉協議会・京都大原記念病院グループ・京都市大原地域包括支援センターが合同開催してきた取組で、今回で4回目の開催です。 今年度のテーマは「私のいる場所はどこですか...
11月8日から3日間、京都明徳高等学校(京都市西京区)の1年生5名が京都大原記念病院グループで職業体験実習を行いました。これは京都明徳高等学校の教育プログラムの一つとして、一年に一度行われる将来の職業を選択するための指標とするために行う実習で、弊グループで行われるのは10回目となります。 今回は介護職体験に1名、看護師体験に4名が参加しました。...
京都大原のメイン街道となっている国道367号線は通称「鯖街道」と呼ばれます。かつて、若狭から新鮮な海産物や塩などが都(京都)へ運ばれる物流ルートとして栄えた街道です。 「京は遠ても十八里」。この慣用句は旧若狭国の中心をなした福井県小浜市界隈で古くから言い習わされてきたもので、京都がいかに親密であったかを示す句としても知られています。この鯖街道、そして若狭が昨...
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