京都大原記念病院グループ 創立40周年サイトを公開しました!
1981年7月に開設して以来、一貫して大切にしてきた「心によりそい、人をささえる。」という視点。40年の歩みのなかで生まれてきたユニークな取り組みなどをご紹介しております。ぜひご覧ください。
1981年7月に開設して以来、一貫して大切にしてきた「心によりそい、人をささえる。」という視点。40年の歩みのなかで生まれてきたユニークな取り組みなどをご紹介しております。ぜひご覧ください。
京都大原記念病院グループの広報誌「orinas(オリナス)」vol.3を発行しました。 今号のテーマは「創立40周年」。京都大原記念病院グループがどのような視点で歩んで来たのか。これから何を目指すのか。グループの現在(いま)を担う現場スタッフの想い、児玉博行代表のインタビューとともにご紹介します。ぜひご覧ください。
平野デイサービスセンターでは、7月6日(火)に一日早い「七夕」のイベントを行いました。 ご参加の皆様で、うちわと短冊を作りました。短冊には、「家内安全」「家族みんなが健康で暮らせますように」などご家族のことを願う内容が多く書かれていました。思い思いに飾り付けた作品は、それぞれご自宅へお持ち帰りいただきました。 &nb...
ケアハウスやまびこの「屋上菜園」では、5月に植えたシシトウがたくさん実をつけました。この日は約6kgの大収穫!「もうこれで全部」と思っても、葉の裏からどんどん実が見つかります。採っても採っても無くならないシシトウに、みんな笑いながらせっせと収穫。シシトウは「炒め浸し」にして、旬を味わっていただきました。 大原健幸の郷の畑と、や...
1981年7月、当時、無医村だった京都大原の地で、 私たちは一歩を踏みだしました。 それは、必要とする人に、必要としているささえが届くようにと、 意志を貫く道でもありました。 お一人おひとりの人生背景、それぞれの価値観。 私たちはリハビリテーションを核とし、医療・介護・福祉という継ぎ目のない支援を ご提供することで、その人らしい生き方によりそい、ささえていく...
ケアハウスやまびこの「屋上菜園」では、いろいろな野菜を育てています。 5月に、タマネギを収穫しました。約10kgを「とろとろ煮」でお食事に提供しました。 6月にはジャガイモを収穫し、「粉ふきいも」でお食事に提供しました。 全体の収穫量は8kgでしたが、小ぶりのものが多く不...
「コロナ禍で頑張っている医療従事者の方に役立ててほしい」と6月17日、滋賀県大津市真野の「鮎家の郷」から京都大原記念病院グループにアユの昆布巻きを寄贈いただきました。 この日、京都大原記念病院を訪れたのは同社の斎藤利成社長ら3人。斎藤社長は「医療従事者に対し、『鮎家としてできることを』と思い立ちました。私どもの商品は天然にこだわり抜いたもので安心です。食べる...
ケアハウスやまびこの屋上には畑があり、「屋上菜園」という名でご入居者に親しまれています。今年は5月11日に、ご入居者・職員でサツマイモとシシトウの苗を植えました。 農作業に慣れた方は、さすがの手つきでどんどん作業を進めておられました。職員の出番なしです。 農作業の参加が難しい方は、飲み物を配ったり、カメ...
朱雀老人デイサービスセンターでは、ご利用者の作品から毎月「優秀賞」を選出しています。 今回は、塗り絵4作品が受賞となりました。 賞状をお渡しすると、「選ばれると思っていなかったので、とてもうれしいです」と喜んでいただけました。 作品は、1か月フロアに展示して、他のご利用者にも観ていただけるようにしていま...
朱雀老人デイサービスセンターでは、今月「鯉のぼり」を作りました。 お好きな色の画用紙を選び、台紙にします。鯉のぼりの形に折り紙を切り、鱗を貼ったら完成です。工程はシンプルですが、皆様いろいろにアレンジをされ、個性豊かな鯉のぼりができました。 作品は、それぞれご自宅にお持ち帰りいただきました。
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