「食べる幸せ」を頂戴しました。
「コロナ禍で頑張っている医療従事者の方に役立ててほしい」と6月17日、滋賀県大津市真野の「鮎家の郷」から京都大原記念病院グループにアユの昆布巻きを寄贈いただきました。
この日、京都大原記念病院を訪れたのは同社の斎藤利成社長ら3人。斎藤社長は「医療従事者に対し、『鮎家としてできることを』と思い立ちました。私どもの商品は天然にこだわり抜いたもので安心です。食べる幸せを味わってください。」と応援のメッセージを添えてくださいました。
迎えた三橋尚志副院長は「会食自粛のため新人の歓迎会もできない中で、スタッフ一同喜ぶと思います」と伝えました。
この度の温かいご支援に感謝申し上げます。ありがとうございました!

(右)鮎家の郷 斎藤利成 社長 (左)三橋尚志 京都大原記念病院 副院長
関連記事
- 2018年12月14日
- 【シャトルバス】12/23「全国高校駅伝」当日の運行ルート一部変更に関するお知らせ
- 2019年7月05日
- 京都大原記念病院グループは創立38周年を迎えました!
- 2018年1月17日
- 【グループ職員がシンポジスト】2月3日(土)いつまでも口から食べられる京の町づくり