「食べる幸せ」を頂戴しました。
「コロナ禍で頑張っている医療従事者の方に役立ててほしい」と6月17日、滋賀県大津市真野の「鮎家の郷」から京都大原記念病院グループにアユの昆布巻きを寄贈いただきました。
この日、京都大原記念病院を訪れたのは同社の斎藤利成社長ら3人。斎藤社長は「医療従事者に対し、『鮎家としてできることを』と思い立ちました。私どもの商品は天然にこだわり抜いたもので安心です。食べる幸せを味わってください。」と応援のメッセージを添えてくださいました。
迎えた三橋尚志副院長は「会食自粛のため新人の歓迎会もできない中で、スタッフ一同喜ぶと思います」と伝えました。
この度の温かいご支援に感謝申し上げます。ありがとうございました!

(右)鮎家の郷 斎藤利成 社長 (左)三橋尚志 京都大原記念病院 副院長
関連記事
- 2024年7月16日
- 2027年、京都大原記念病院が生まれ変わる。
- 2025年1月07日
- 本日の京都新聞に掲載されました!
- 2016年6月20日
- 【送迎バス】遅延発生のご連絡 6月27日(月)~7月30日(土)