【おおはらリハビリ日記】周囲の恩返しへ復職期す 脳出血の後遺症で左腕と左足に麻痺
一日も早い回復を願って、毎日一生懸命にリハビリに取り組む 患者さんの日常をご紹介する「おおはらリハビリ日記」のコーナー 今回はOさん40代(取材当時)・男性に話を伺いました。 ▼歩いて投げて左手足鍛え 話すスピード違和感なし 脳出血の後遺症で左腕と左足に麻痺があります。高次脳機能障害の影響で、注意障害や言葉が流暢に出ないなどの言語障害もあります...
一日も早い回復を願って、毎日一生懸命にリハビリに取り組む 患者さんの日常をご紹介する「おおはらリハビリ日記」のコーナー 今回はOさん40代(取材当時)・男性に話を伺いました。 ▼歩いて投げて左手足鍛え 話すスピード違和感なし 脳出血の後遺症で左腕と左足に麻痺があります。高次脳機能障害の影響で、注意障害や言葉が流暢に出ないなどの言語障害もあります...
今年も大原ホームではお釈迦様の誕生をお祝いする「花祭り」を開催し、大原三千院執事長をはじめ5名の方にお越しいただきました。 参加された中には数回参加されている方もおられ、「本当に毎年、素敵なものに参加させてもらえてうれしいです」と感想を頂きました。
京都市立八瀬小学校5・6年の生徒の皆さんと交流会が開催されました。 毎年恒例になっており、小学生の司会・進行のもと、リコーダー演奏、合唱、手遊び等を行ってくれました。たくさん練習してきてくれたのでしょう、とても上手な演奏でした。 少し照れている子や積極的に話しかけてくれる子など・・・若くて弾けるような笑顔にご利用者の皆さまもニッコリとろけるような笑顔になって...
大原ホーム老人デイサービスセンターでは、毎月3日間、"お食事会"を開催し、趣向を凝らしたお食事のご提供をしております。 3月13日から3日間、『天麩羅盛合せ』のお食事会を開催し、延べ80名のご利用者にご参加いただきました。 ホール内に調理スペースを作り、ご利用者の目の前での”天麩羅”実演です。調理師2名が天麩羅7種を、ご利用者のお食事の進み具合...
京都大原記念病院グループでは、最新機器の説明会や会社への視察など医療・介護領域で進歩しているテクノロジーを把握する機会を随時設けています--- 3月10日に京都大原記念病院・3月13日に御所南リハビリテーションクリニックにて、職員向け勉強会「リハビリテーション支援を行うパートナーロボット-”GEAR"・"BEAR"について-」が行われました。 ...
一人ひとりに必要な栄養はそれぞれ違います-。 大和学園の講師と京都大原記念病院グループの管理栄養士が、 ”健康維持”や”疾病予防”のために何をどれだけ食べたらよいか---わかりやすくお伝えします。 今回のテーマは「生活習慣病予防」です。 料理のプロと一緒に”簡単で日常に取り入れやすい"”手軽にパパっと!できる”メニューを楽しく学び...
これからの理学療法をともに考える。 このテーマで毎月発刊される専門誌”理学療法ジャーナル3月号”に、京都大原記念病院グループの理学療法士が依頼を受けた依頼原稿論文が掲載されました。 「中枢神経疾患における外来リハビリテーションの実際―理学療法実施と外来管理」 京都大原記念病院グループ リハビリテーション部 土井 博文(理学療法士) ...
京都府介護老人保健施設協会が主催する「平成28年度支援相談員部会・施設ケアマネジャー部会 第1回合同研修会」が、京都社会福祉会館(京都市中京区)で開催され、京都大原記念病院 医療連携室の辻山健太さんが講師をつとめました。 当日は「リハビリテーションと“高齢期の住まい”の多様化」とのテーマで、京都府内全域より参加した同協会会員施設の医師、介護職、...
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