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京都市左京区介護支援専門員研修 グループ職員が講師

京都市左京区介護支援専門員研修が10月13日、「終末期の方への在宅サポート」をテーマに同区・京都教育文化センターで開かれ、京都大原記念病院グループの訪問看護ステーションたかの管理者・平石 ひとみ看護師が講師の一人を務めました。

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左京区中部主任ケアマネ連絡会の主催。看取りのケースが増える中で、本人や家族とどう向き合うかについて意見交換を図る目的で、区内約20の居宅介護支援事業所から約40人のケアマネジャーが参加しました。
 
京都市左京ケアプランセンターの高橋 佐和子さんが、担当して2週間で亡くなったケースについて、「本人や家族の思いを聞くことより、『早く何とかしてあげたい』とばかり考えていた」と問題提起。平石さんは「キーワードはチーム医療」とした上で、「ケアマネジャーが私たち訪問看護師をうまく使ってくれれば、医師とのやり取りでも壁を感じなくなると思います」とアドバイス。「看取られる人がどんな思いで暮らしてきたかを想像すれば、その人らしい時間を共有できると思います」と強調しました。

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