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さくらの満開とともにやってくる「新たな出会い」 学卒新入職員92名が京都大原記念病院グループに仲間入り!

今年もこの季節がやってきました。

新病院の開設もあり例年に比べても多い92名が4月をもって入職、晴れて京都大原記念病院グループの仲間になってくれました。今年は南は沖縄から北は新潟まで様々な地域からフレッシュな顔ぶれが揃いました。

 

児玉博行代表は式典で「まずは入職おめでとうございます。早くからリハビリテーション医療を核として展開する京都大原記念病院グループには、超高齢社会に対し多くのミッションがあると考えています。現場での丁寧な対応やクオリティが基本で、全てはヒトに始まりヒトに終わります。あせらず少しずつグループのビジョンや考え方も理解し専門性を活かしつつぜひ頑張ってください。」とエールを送りました。
話を聞いていた新入職員も緊張の面持ちでありましたが、まずは無事に社会人としての第一歩スタートをきることができました。

 

本日の辞令交付に至るまで約1週間、医療・介護の基礎、社会人としてのマナーや地域のことなど、事前研修で学び合い既に新入職員同士の絆はできつつあります。当面は研修を中心に、徐々に現場に入りながら一人ひとりがんばって参ります。
どうぞ、皆さま温かく見守っていただきますようお願い申し上げます。

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