京都大原の四季、サルスベリ(百日紅)が花を咲かせています。
春に伸びた枝の先端に夏から秋にかけて花を咲かす樹木「サルスベリ」 京都大原記念病院の屋外歩行路沿い、京都大原児玉山荘の前で花を咲かせています。 サルスベリは別名「百日紅」名のとおり、初夏から秋までの長期間に渡って鮮やかな白、ピンク、紅、紅紫などの花を咲かせシンボルツリーとして庭植えにする方が多いです。 サルスベリの花言葉は、木の外...
春に伸びた枝の先端に夏から秋にかけて花を咲かす樹木「サルスベリ」 京都大原記念病院の屋外歩行路沿い、京都大原児玉山荘の前で花を咲かせています。 サルスベリは別名「百日紅」名のとおり、初夏から秋までの長期間に渡って鮮やかな白、ピンク、紅、紅紫などの花を咲かせシンボルツリーとして庭植えにする方が多いです。 サルスベリの花言葉は、木の外...
8月18日(木)、ケアハウスやまびこのテラスが活気ある【ビアガーデン】と化しました。 今年の7月にやまびこのテラスは生まれ変わりました。 改装前もプランターや鉢植え等が並ぶご入居者の憩いの場でしたが、改装して使用していただける面積が広くなりました。この綺麗になったテラスをよりご入居者に楽しんでいただくために・季節を感じてもらえるように・非日常を...
8月18日より3日間、大原ホーム老人デイサービスセンターでは「夏祭り」を開催しています。 初日の8月18日(火)は、夏祭りバージョンの昼食のご提供から始まり、ボランティアによるフルートと電子ピアノの「演奏」やかき氷とフロアで焼いたお団子のおやつ、お楽しみの輪投げ---。 ご利用者には「電子ピアノとフルートの演奏が良かったわ」や「やっぱりお団...
8月16日は京の夏の風物詩『五山の送り火』があいにくの雨空の中に浮かび上がりました。 五山の送り火はお盆に帰ってきた先祖の霊を再びあの世へ送り出し無病息災を祈る行事で、炎は、闇の道を行く精霊の足元を照らすためといわれています。この日の昼食に、大原の夏野菜をたっぷり使った『夏の大原御膳』をお出ししました。 お献立は「大原野菜とエビの...
8月12日、中学生親子が社会見学として当グループのケアハウスやまびこにご来所されました。夏休みの宿題、という「職業インタビュー」を目的とするもので、元職員の親族であったこともあり今回に至りました。 館内を若手の介護スタッフが一通りご案内してから、インタビューは始まりました。今回はインタビュアー、そして回答した若手スタッフも「こんなインタビューは...
京都大原記念病院グループでは6月からの3か月間「食中毒防止キャンペーン」を実施しています。食中毒を防止するためには、食中毒の原因を知り・対策を講じることが必要です。キャンペーン期間中に食中毒とは何か?また予防するために大切なこと(予防の三原則)について二回にわけてご紹介します。 第二回のテーマは「食中毒を予防するために大切なこと(予防の三原則)」です。 ――...
天台宗の法要儀式に用いられる仏教声楽を「魚山声明(ぎょざんしょうみょう=天台声明)」と呼ばれます。 「声明」とは、経典や高僧が著した論釈の文言に、独特の旋律を付けて唱えることを指す言葉です。琵琶による平曲、能の謡いや長唄、あるいは浪曲や明治期の都々逸に至るまで、魚山声明にその源流を求めることができ、日本音楽の源流といわれます。かつて大原はその本...
例年多数の方にご参加頂く「京都大原記念病院グループ主催 リハビリテーション公開講座」を 来る9月17日 新・都ホテルにて今年も開催いたします! 今回は『リハビリテーションを妨げるもの~脳卒中の再発について~』と題して、最前線の医師に、分かりやすくご講演頂きます。またゲストとして、かつて脳梗塞を発症し、リハビリに懸命に励まれた元患者様をお迎えして...
上高野デイサービスセンター2階のリニューアルに伴い8月2日からの3日間、近隣にお住まいの方限定の見学会を開催しました。 初日の8月2日(火)は7名の方にお越しいただき、リニューアルした2階をじっくりご見学いただきました。サイクルマシーンやビリヤードなどをご利用になったり、販売している洋服をご購入いただいたり、見学会を楽しんでいただけました。 &...
京都大原記念病院グループの敷地の一角では、試験的に「堆肥づくり」に取り組んでいます。 地元産食材を献立に積極的に取り入れ、自家菜園での農業活動、そして堆肥づくりと、本院の核であるリハビリ医療とともに地産地消の取り組みが拡がりを見せつつあります。 当グループでは病院を始めとする全施設で1日合計2,500食を提供しています。その中で避けては通れない...
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